INTERVIEW

社員インタビュー

失敗もあるけど、
ものづくりは楽しいんですよね。

2019年2月入社 本社 機構設計課 恒松 司

効率良く、そして高いクオリティで

学生の頃から機械いじりが好きで、大手自動車メーカーの設計・開発として働いていました。10年近く業界にいると自動車以外の設計にも興味が湧き、転職先としてエージェントに紹介されたのがこの会社だったんです。同じ設計でも仕事の仕方は全く違いましたね。驚いたのは製作スパンです。自動車の場合、製品化にかける時間は一台あたり平均3〜5年ですが、当社は最速6カ月で企画から納品まで完了します。効率良くそして高いクオリティで進めるための腕が鳴りますよね。また一つの製品を一人の設計者が担当することにも、個人のやりがいを大きく感じています。

楽しみはあの瞬間

入社1年半で既に4つの製品設計を担当しました。仕事の達成感のピークは、金型ができ上がって初めて製品ができた瞬間です。3Dプリンターなどで作成した試作品のOKができたら量産で樹脂成形を行うための金型を製作するのですが、最初のうちはその金型で作った成形品に凹みがあったり、見栄えが悪かったりと上手くいかないことがほとんど。そこから細かい調整を繰り返して3カ月間ブラッシュアップし、なんとかでき上がったときにやっと肩の力を抜くことができます。自分が設計した製品が世に出ていくときももちろん嬉しいですが、あの瞬間には敵いません。毎回この時間を楽しみに仕事しています。

先回りで巻き込んでいく

単純に設計だけではなく、設計にまつわる進行管理や、金型や樹脂成形工場がある中国・ベトナムとのやりとり、製品チェックも担当しているので、積極的に周りを巻き込むように心がけています。たとえばでき上がった製品に汚れがありトラブルになってしまったときには、次に同じ失敗をしてしまわないようにプロジェクトに関わるみんなの基準になるツールをつくりました。こういうことって頭ではわかっていても日々の業務追われて後回しになりがちですよね。部署を超えてみんなに共有できるようにつくるには大変だけど、後々のことを考えれば大切なことだと思っています。

好奇心をチカラに

これからは、全く新しいことに挑戦していきたいですね。ルールを守れば、なんでもチャレンジできる会社なのでいろんな機器を集めて解体して、「参考になりそうだな」「これを応用してみよう」とどんどん設計に活かしていきたいと思っています。きっと失敗もあるでしょうけど、楽しいじゃないですか。個性豊かな機構設計課のメンバーの仕事にも刺激を受けていいアイデアが浮かびそうです。自由な発想ができる場にきた以上、現状に満足せず「これをつくりたいです!」と手をあげて経験を積んでいきます。