INTERVIEW

社員インタビュー

製品の設計からでき上がりまでを
見てみたいと思いました。

2017年12月入社 糸島工場 品質保証課 塚田 万実

ものづくりを追い求めて

地元・鹿児島で部品製造の仕事に就いて3年、ものづくりが好きで自分で選んだ職場でしたが、設計の指示通りに組み立てるだけの毎日に「これはものづくりなのか。誰でもできるのではないか」とずっと疑問を抱いていました。もっと製品の設計からでき上がりまでを見てみたい、福岡で働いてみたいという思いから転職を決意したんです。入社の決め手は、募集要項の“求める人材”の欄に書いてあった「固定概念に囚われない人」「広く深く知識を求める人」という言葉でした。インパクトと同時に正直でオープンな社風が伝わってきて、直感的に面白そうな会社だなと思いました。

アクティブで新鮮な場

私のイメージ通り、職場は活気に溢れていました。入社してすぐに参加した本社での会議で、「自分はこう思う」「いやこんな視点もあるだろう」という意見が部署を超えてアクティブに飛び交っていたんです。とても新鮮な光景で、キャリアに関係なく同じ立場で話し合える環境にやりがいを感じました。また、私の所属する品質保証部は上司と私の2人で全てのプロジェクトのレビューに参加し、立ち上げから製品化までを見ることができます。他部署の人たちとつながり、プロジェクトの全体を知ることだけでもとても勉強になっています。

多角的な視野をもって

出荷検査は製品が世の中に出ていく一歩前の最終チェック。当社は大手メーカーの製品からスタートアップの企業の製品、自社製品まで手広く扱っています。それぞれに作成する出荷検査書の項目ひとつでも、さまざまな角度から物事を見なければなりません。私はまだまだ引き出しが少ないのですが、上司はソフト面のリスクがないか、電気の面ではどうか、法令は遵守しているかと目の前のことだけではなくて、必ず「次」を見ています。品質保証って、ものづくりの全体を見て、チェック・改善をしていく仕事かなと。上司の視線、知識を盗みながら、自分の見方の幅を広げることが今の目標です。

再スタートの地で種を蒔く

工場というと24時間365日稼働しているイメージですが、ここはカレンダー通りの稼働で土日祝日がお休みなので仕事プライベートの切り替えがしっかりとできています。実際に手を動かしてくれるパートさんも器用で丁寧な方が多く、安心して仕事を任せられていますね。休みの日は福岡市内まで出てショッピングをしたり糸島の自然に癒されたり。鹿児島にはなかった楽しみ方が福岡にはたくさんあります(笑)。一からものづくりに関われたこの土地で、もっと知識を増やしスキルを磨いていきたいです。