Braveridge

PILEｚは、無線通信部・電源部・センサー部を分離してユニット化。
最も開発が難しい無線通信部と電源部は既に完成済みのため選択するのみ。センサー部だけを要望や希望に合わせて新規に開発すればIoTデバイスが完成するのがPILEzコンセプトです。
各ユニットは防水仕様のため組み合わせPILE(重ねる)するだけで室外使用に対応。
PILEzを使えば、製品の開発納期を短縮し、開発コストを大幅に抑えることが可能です。

BraveGATEとPILEzを使い、Braveridgeが独自に製品化し販売中のサービス。
開発期間の圧倒的短縮と難しいLTEの安定動作を実現するBraveGATEプラットフォームと、通信部とセンサー部やその他を分離開発するPILEzによってハードウェア開発納期を短縮し、平均6ヶ月程度でサービスインした製品群。
これらにより、圧倒的な高性能・高機能を持ちながら、驚異的な低価格を実現しています。

既存のIoTシステムを白紙ベースから再構築した独自開発のIoTプラットフォーム。
PILEzとの組合せで、IoTシステムを6ヶ月で事業化することを目的に開発。
クラウド開発はApp開発のみで、クラウドシステムの構築は一切不要。
既存のIoTプラットフォーム開発で、2～3年を要する既存のシステムとは一線を画します。
LTEシステムに付きものの不安定さも完全に押さえ込んだ状態で実サービス提供中。

株式会社オートバックスセブンの見守りサービスブランド「WEAR＋i（ウェアアイ）」からリリースされた、子どもや高齢者の外出を見守るGPS・緊急通知ボタン搭載のIoTデバイス「みる・まもーる」で、Braveridgeはデバイスの開発・製造を担当、さらには「みる・まもーる」デバイスとスマートフォンアプリを繋ぐIoTネットワークサービスBraveGATEを提供しています。