PRODUCT

Braveridge Monitoring Service

冠水監視システム

通信規格

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア

背景

近年、多発する豪雨災害によって、各自治体では水位計設置を含めた監視体制の整備が急務となっており、Braveridgeでは「ため池」への対策として、IoTデバイスを累計100万台以上製造・販売してきたノウハウと得意の無線通信技術を活用し、低価格で設置性のよい『ため池管理システム』を既にサービス化、自治体への導入を進めており、発売初年度で既に3自治体計40箇所のため池に導入されています。
この『ため池管理システム』のノウハウと技術を応用して、市中に張り巡らされた小河川や用水路でも、よりかんたんに低コストで設置できる『冠水監視システム』を開発、2022年3月15日より販売開始します。

Braveridge Monitoring Service『冠水監視システム』

小河川や用水路の冠水を検知するリーズナブルな『冠水監視システム』です。

  • 冠水センサーの水位検出部が冠水したことを検知し通知、さらにその後の水位の変動を継続して遠隔監視
  • 電池駆動で約2年間の動作が可能(※)、外部電源やソーラーパネル給電が不要で設置がかんたん、さまざまな場所で利用可能
    ※設置場所の電波状況や冠水後の水位計測期間により変動します。  
  • 小河川や用水路などのほか、道路のアンダーパスなどさまざまな用途にも導入しやすい低価格なシステムを実現
冠水監視システム.png

冠水センサー

冠水センサー

設置時は、冠水検出部及びケーブルを保護してください。

インターネットを経由して水位を確認できるWebアプリ

  • インターネットを通じて、PCやタブレット、スマートフォンなどのWebブラウザで、いつでもどこからでも現場状況を確認可能
  • 取得した水位情報を、グラフと数値で直感的に把握
  • アラートをメールやLINEで管理者通知
Webアプリの画面

システム構成

システム構成

冠水センサー設置例

設置例.png

主な用途

主な用途例

設置場所に応じた固定金具など各種オプションも提供いたします。

(例)オプション:壁面用取付金具
(例)オプション:壁面用取付金具

冠水センサー設置時やメンテナンス時に便利な専用スマホアプリ

仕様

本体サイズ 通信ユニット φ77 x H47 mm
冠水センサー部 φ34 x H75 mm
ケーブル長 標準1m(オプション:1m単位で延長対応可能/上限10m)
本体重量 約1kg
防水 通信ユニット IPX5相当、冠水センサー部 水深2m
無線 LTE-M(通信モジュール:Nordic Semiconductor社製 nRF9160)
測定方式 水圧測定式
測定範囲 水深0~2m
測定精度 ±0.3%FS以内
使用電源 CR123A × 2本
データ通信 通常時: 1回/日、死活データ送信
冠水中: 任意の設定間隔で水位データ送信
電池寿命 約2年間

1回/日の死活監視で算出。電波状況や冠水時のデータ通信回数により異なる。

動作温度範囲 -10~50℃(水が凍結状態での使用不可)
LTE-M冠水センサー図面.png

御見積

この製品の御見積依頼はお問い合わせフォームよりお願いいたします。

お問い合わせ

リーフレット

PDF

Braveridge Monitoring Service

Braveridge Monitoring Serviceとは、100万台以上のIoTデバイスを開発・製造・販売してきたBraveridgeが持つ無線デバイスや無線通信設計技術、最新のIoTプラットフォーム「BraveGATE」、直感的な遠隔操作を可能にするWeb技術、そして自社工場での量産技術、それらノウハウを活用して展開するIoTサービスです。既に「ため池管理システム」「ガス導管内 露点・圧力遠隔管理システム」をサービス展開しています。